音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16
築30年たち、入居者にとって、間取り、施錠、家賃などを見直す必要性についての考え方は。 4、今後、大谷短期大学では看護学科の新設予定があり、学生受入れへの期待感もありますが、現実問題として学生の日常は学業やアルバイトなどなかなか忙しく、所期の目的のふれあいが持てないというのが現実で、厳しさも予想されます。
築30年たち、入居者にとって、間取り、施錠、家賃などを見直す必要性についての考え方は。 4、今後、大谷短期大学では看護学科の新設予定があり、学生受入れへの期待感もありますが、現実問題として学生の日常は学業やアルバイトなどなかなか忙しく、所期の目的のふれあいが持てないというのが現実で、厳しさも予想されます。
今年度における3回の募集実績につきましては、全23戸に対して654人の方が応募され、平均募集倍率は28.4倍となっており、住宅の場所や間取りにもよりますが、全体では募集戸数に対し、多くの方が応募されている状況にあります。 以上でございます。
続きまして、2ページ目、3ページ目になりますが、この表は、中高層及び低層住宅につきまして、団地及び住宅ごとの間取りや、管理戸数及び入居戸数、入居率などをあらわしております。 全体の入居率といたしましては74.85%となっておりますが、今後、用途廃止を進めていく住宅も含めておりますので、その中の政策的空き家を除いたところ、入居率は83.6%となっているところでございます。
また、家屋につきましては、実地調査を行い、間取りや屋根など部分別に使われている材料や、建築設備などを確認することで、その家屋と同じものを新たに建てた場合に必要な建築費となる再建築価格を求め、年数の経過による減価を行い、評価額を決定するものとなっております。 以上でございます。 ◆(工藤篤議員) それで土地についてですが、国が定めた評価基準とはどのようなものですか。
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
間取りにもよりますが、応募抽せんのここ3年の平均倍率は3.6倍と示されていますが、一番に高かった希望の間取りは2LDKで、倍率は39倍に跳ね上がったときもありましたが、年間約90戸弱を応募に出しますが、需要と供給のバランスは取れていると言えるのでしょうか。 経年、老朽で募集しない空き家もありますが、数年、約500戸の空き家で推移してきていますが、これは適数と考えているのでしょうか。
では、4点目、今度は、入居する間取りと居住世帯人数の適正状況についてです。 現状、以前は多人数で入居していたところで、その後、家族と離別などで世帯人数構成が変化し、独り世帯となった後、独りとして住むには少々広い3LDKや2LDKの間取りのまま居住されている方も、一定数おられることを確認はしています。
令和2年度で新規で補助をした方が2件ありましたので、残り1件の方は、住宅はまだ空いている、民間住宅は空いているんですけれども、間取り等でちょっと合わないというようなことでそのまま入居していないというような状況でございます。
宿泊施設の間取りでございますが、10畳ぐらいのリビング、それに、6畳から8畳の部屋が3室ございますので、10人弱は1度に泊まれるかと思っているところでございます。 以上でございます。 ○副委員長(海東剛哲君) 村山委員。 ◆委員(村山ゆかり君) 産学官連携で学生なども来ると思いますが、令和2年度はやはりコロナ禍の影響でなかなかそれもままならないという状況だったのか、そこら辺を確認しておきます。
一方で、未利用の教職員住宅につきましては、老朽化が著しく進み、また、間取りや内部状況などから入居が困難な住宅につきましては、計画的に解体を進めているところでございます。
説明会につきましては、恵央団地6号棟の間取りなどが決まった後に開催し、その際には、移転先としての民間賃貸住宅につきまして説明を行う予定となってございます。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 小橋議員。
決して利用できない状態ではありませんけれども、保育所整備計画におきまして施設統廃合を行う要因の一つとして施設の老朽化を取り上げていることや、保育所の間取りが特殊なつくりであること、そのほか市営住宅につきましても整備計画において解体する方向をお示ししていることから、この建物の利活用は難しいとの方針に至ったものでございます。 ○議長(金澤俊) 竹田秀泰議員。
健康のまち旭川に衣・食・動・住一体型オーナーズレジデンス誕生、地上13階建て96邸、分譲型、1LDK、2LDK、裏を見ますと、Dタイプ2LDKの間取り図が記されています。 私が見たところ、どう見てもマンションにしか見えません。どういうことなのか、説明してください。 ○副議長(白鳥秀樹) 地域振興部長。
今、家賃の減額ができないというお話があったので、そこと関連するのが、間取りの部分だというふうに思います。 今、市の要綱でしたっけ、基準の中では30平米以上ということで設定をされていると思うんですが、30に設定した理由について伺いたいと思います。 ○伊藤雅暢議長 佐藤建設部長。 ◎佐藤建設部長 市の間取りの件なんですけども、良好な住環境を確保するために30平米ということで決めております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で住宅を退去となった市民への支援といたしましては、入居資格に応じた随時募集の市営住宅を提供することとしておりましたが、本年6月1日からは、国の通知に基づき、これまで、単身者向け、2人以上、3人以上などの世帯人数でそれぞれ設けていた間取りの入居資格を、家族数と間取りにかかわらず入居できるよう緩和しておりますが、現在のところ、住宅を退去となった市民からの申請はありません
26 ◯建築住宅課長(田村泰男君) 間取りにつきましては、構造上1階に入居者の物置等のスペースを設けた関係がございまして、1階が1LDK、2階が2LDKという間取りでございます。単身者の方、結構柳町団地もいらっしゃいまして、高齢の方もいらっしゃいます。
具体的には今校舎の中につきましては、今既に始まっているのはまず照明のLED化が始まるということで、天井など私もちょっと現地を確認しておりますけれども、相当部分天井を剥がすなど準備をしておりますし、再編新設に向けて教育課程を高校と道教委のほうで詰めておりますから、それに合わせた単位制にふさわしい教室配置を含めた間取りの部分ですとか、そういったところを重点的に直しております。
備品パーティションにつきましては、使用者数に基づく配置や間取り位置を設定、完璧にすることはできなかったんですが、既存備品の数から設定したという状況でございます。 都市整備課分につきましては以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(近藤恒幸君) 議案事項1、令和2年度留萌市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明させていただきます。
また、単身世帯が申し込める間取り要件につきましても、御希望の間取りをお伺いしながら、お家賃ですとか光熱費などを含めて御検討いただけるよう、丁寧な説明に努めてまいる旨を回答してございます。 ○議長(金澤俊) 原啓司議員。 ◆16番議員(原啓司) ありがとうございます。